たまもんもん日和。

アイマスとか色々とかの記録を綴るブログ

2017年の今、モバマスが熱い

NEWS:シンデレラガールズ5thLIVEツアー「Serendipity Parade!!!」無事閉幕!SSA公演感想記事はこちら
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やってない人からしたらなんのこっちゃって話なんですけども、一応記録として残しておきたかったのでこの記事を書いてます。

 

6月22日23時までモバマス内にて開催されていた「淡彩のしずく ドリームチャンスガチャ」で前代未聞の事態が発生しました。

 

こちらの「ドリームチャンスガチャ」、通常のプラチナオーディションガチャとは別に「ドリーム報酬」という特等~7等までの景品が何個か得られる仕組みの、モバマス内ではおなじみのガチャ形態となっています。

ドリーム報酬は全部で86万個ほど用意されており、それをプロデューサー全員で分け合う形。

 

特等は目玉のSRアイドル2人プレミアムペン(好きなSRアイドルをプレミアムサイン化できるアイテム)1個。そして1等がSRアイドル1人とプレミアムペン1個。基本的にはこちらの2種を狙っていく形になりますが、全体の中で特等は100個(0.01%)、1等は3500個(0.4%)となかなか狭き門。当たる時は当たる、けれども当たらない時はなかなか当たらない、そんな青天井感覚に近いガチャです。

 

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ちなみに今回のガチャの報酬はSR[淡彩のしずく]北条加蓮R[ハートリーディボート]佐久間まゆ

どちらも先の総選挙で上位入賞した人気アイドルです。

特に加蓮の方はこのガチャ限定のアイドル。カード性能としてはまずまずといったところですが、絵柄の魅力もあり、まぁ回るだろうという予想はP達の中ではありました。

 

 

……が、実際の結果はその予想の遙か上を行ったのです。

 

14日15時にガチャが開始してからは予想通り、普段よりかなり早いペースで景品が消化されていきます。

そして3日後の17日には、特等の個数が残り20を切るという状況になるのでした。

 

私も全部のドリームチャンスガチャを見てきたわけではありませんが、ガチャ期間終了時は大体これくらいの残り個数なのが常だったような気がします。

しかし、この加蓮ガチャはあと5日期間を残しているのです。

 

そこから更にじわじわと回り続け、18日夜頃には特等は残り1桁となっていました。

 

そして20日深夜には、遂に特等の残り個数が0となったのです…!

 

…けれども恐ろしいことに、この後もガチャは回り続けます。一番の目玉の景品が無くなったのにもかかわらず、です。なお、この時点での1等の残り個数は40個ほど。

 

で、更に進んで翌日の21日深夜

遂に前代未聞の事態が勃発します。

 

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何と特等~3等まで全て残り個数ゼロ!

 

また、「3等以上が1個確定で出る」ガチャセットには以下のように利用できないよという表示が。

 

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ちなみにこちら、モバマスでドリームチャンスガチャが始まって以来初めての出来事となります。

デレステが始まる前からあるガチャで、デレステが始まって課金率がおそらく低下しているであろうモバマスで、この2017年の今、「初めて」です。

 

 

……「何で?」という疑問が当然出てきます。いくらSRとRが両方人気アイドルであるといえども、それくらい回りそうなガチャはこれまでもあったわけで。

 

理由の一つとしては、去年の11月に追加された「ジュエル」というアイテムの存在が大きいと考えています。

デレステの方ではサービス開始から「スタージュエル」として無課金でもガシャを回せる手段がありましたが、モバマスでは長らくそれに相当するものがありませんでした。

一応「ガチャチケット」というアイテムでガチャは回せますが、それではドリーム報酬を得ることはできず、こういった「目玉アイドル」を引き当てられる機会は極めて少なかったのです。

 

それが、「ジュエル」の追加で無課金プレイヤーでもドリーム報酬を手に入れることができるようになった。

ただしジュエルの配布量は当然限られており、その使うタイミングは、プレイヤー個々人で決めることになります。そして多くのプレイヤーが選んだのが、この限定加蓮ガチャというタイミングだったのでしょう。

 

 

もっとも、ジュエルがあっても、肝心の回すプレイヤーの存在が無ければこういった事象は起きなかったと思います。

 

確かに、デレステが始まって以降、一旦モバマスからガクッと人が離れた時期はありました。

しかし、その後しばらくして、アニメ或いはデレステからシンデレラガールズを知ったよという人が、原点であるモバゲー版の方も始め、じわじわと再び人が増えていったような気がするのです。

 

その裏には、「シンデレラガール総選挙」の存在も大きいでしょう。

 

最初はただの音ゲープレイヤーだったり、アニメファンだった人々が、デレステが始まって1年半、時間を経るにつれてそれぞれの担当アイドルを見つけ出し、ライブに参加したりニコ生や楽曲を見聞きしているうちに立派な「プロデューサー」となっていった。

そして開催された総選挙。当然担当アイドルが栄光を掴む為の力となりたいと考えるわけです。しかしデレステをプレイしているだけでは総選挙に投票できません。

…なら、モバマスを始めよう。

そういう動きは、先の第6回総選挙でも多数見かけることになりました。

 

実際の人数はどうでしょう。PPDB()という外部サイトの記録からゲーム内イベントの参加人数を比較すると、人数的には数年前に比べると確かに減少はしているんです。

それでも他の同じブラウザゲームの多くはこれ以上にプレイ人口が減少していることでしょうし、運営難でサービス終了を迎えたゲームも多数存在しています。

けれども、2017年の今、モバゲー版「アイドルマスター シンデレラガールズ」は盛り上がっている。そしてコンテンツ自体は今も膨らみ続けている。…これは中々凄いことなのではないのでしょうか。

 

そして、その居残った、あるいは新しく入ってきたプロデューサー達の力が、モバマスサービス開始以来初の「特等~3等まで空」という事態を生み出したと考えると、何だかとっても感慨深いのですよね。

 

 

さて、先日6月19日のこと。モバマスは新たなる試みを導入してきました。
それが、「プロデューサーランク」の解放。

 

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最後にプロデューサーランクが解放されたのは2013年7月で、その時の上限がS5(ファン数5000万人)。

当時としては途方もない数字ではありましたが、あれから4年近く経ち、今のS5達成者は900人以上となっている状況です。

多くの人々がS6以降の解放を期待する中、4年ぶりに運営が思い出したように出してきた答えは、まさかのS6~S10までの5段階一気解放。それぞれの達成条件となるファン数は現段階では判明はしてはいませんが、S10となるとそれこそとてつもない数字となる予感です。

 

私は、これが運営が出した決意表明のように思えるのです。

シンデレラガールズが続く限り、モバゲー版の方も続けるぞ」と。

 

 

思えばモバマスというゲームはこの5年間、ゲームとしての変化はそこまでありませんでした。

 

毎月同じようにイベントが開催され、同じようにガチャが開催され、年に一度くらい新種類のイベントが開催され、たまーに新機能が追加されたりする。

 

でも、そんな変わり映えのしないゲームでも、日々多くのプレイヤーがプレイするのは何故か?

それは毎回追加される魅力的なカードイラストとテキスト、そしてイベントコミュや「シンデレラガールズ劇場」で見られる各アイドルの新しい姿のおかげでしょう。

 

私は、そんなモバゲー版「アイドルマスター シンデレラガールズ」が大好きです。

 

アニメ、デレステ、VR、リアルイベント各種と様々な媒体で広がり続けるシンデレラガールズの世界ですが、その全ての始まりはこのモバゲー版からなのです。

だから、運営がまだまだ続けるぞ、という意思を見せた以上、私もそれについて行こう、と思うのです。

 

多分これを読んでいるデレステからのプレイヤーさん達の中にも、モバマスの方のプレイを勧められた方は多いと思います。

その時こう思ったかもしれません。『うわ原理主義者かよ』とか『原作厨かよめんどくせー』とか。例えるなら種や00が好きな人に向かってファーストガンダムの学習を強制するような、そんな鬱陶しさを感じたかもしれませんね。

 

でも、少なくとも、私がモバマスのプレイを勧める上では、そういった鬱陶しく強制的な意図は全くありません。

 

『ただ、今モバマスで起こっていることをあなたと共有したい。』

 

それはデレステだって、ビューイングレボリューションだってそうです。

せっかくシンデレラガールズを好きになったのだから、もっと色々なエピソードで盛り上がってはみませんか、と。そのきっかけ作りのために別のゲームも始めてみませんか、と。ただそれだけの話なんです。

 

 

このブログ自体も、大体その目的で書かれています。

私の5年間に及ぶ知識の蓄積をお裾分けして、新しく始めたプロデューサーが他のプロデューサーと会話するきっかけに少しでもなれたらな、と。そういう単純な目的です。

 

だからこれからも、シンデレラガールズが続く限り、その魅力が伝えられるような記事を思いついた時にちょっとずつ書いていくつもりです。

 

そしてこれを読んでくれている皆様も、是非シンデレラガールズの様々なコンテンツに“直接”触れて頂いて、その魅力を少しでも一緒に感じて頂ければ嬉しい限りです。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました

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