たまもんもん日和。

アイマスとか色々とかの記録を綴るブログ

【デレマス】第8回シンデレラガール総選挙結果発表!…の振り返り

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第8回シンデレラガール総選挙の結果発表が5月20日に行われてからもう約2週間が経過しました、皆様いかがお過ごしでしょうか。

色々バタバタしていたため、例年よりも少し遅れてしまいましたが、今年も総選挙全体について色々振り返っていきたいと思います。

 

さて、モバマスデレステ共同開催となってから2年目の第8回総選挙。前回と今回の大きな違いといえば、2015年の第4回総選挙以来の投票対象アイドル追加でしょう。去年から今年にかけてモバマスデレステの両方に追加された、辻野あかり砂塚あきら夢見りあむ黒埼ちとせ白雪千夜久川凪久川颯の7人の新アイドルたち。色々な意味で、彼女達の動向は総選挙前から総選挙期間中に至るまで、常に注目の的だったように思えます。

 

他に細かいことでいえば、各属性の得票数1位のアイドルにそれぞれSR[フローラルスター](Cu)[ルミナススター](Co)[スパークルスター](Pa)がガチャに追加という新たな特典が追加、デレマスチャンネルも去年に引き続き放送決定。

またモバマスデレステ共に全体的な票数の増加がみられ、課金票を除いても1000票に到達することが可能となりました。

 

毎年少しずつ変化していく総選挙。果たして今年の結果はどうなったのか、見ていきましょう。

 

 

 

まずは1位から。

今回第8回のシンデレラガールに見事輝いたのは……そう、本田未央!!

 

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第3回でいきなり5位と初圏内入りし、第4回・18位→第5回・6位→第6回2位→第7回2位と推移し、今回ようやく栄冠の座を勝ち取りました。得票数3,075,522票

彼女に関しては過去の2回の総選挙記事で色々語ってきました。アニメから確かに未央Pが増えていったこととか、担当Pはエモさを推しがちだけどもっと未央本来の魅力を信じていいんじゃないかとか。後者に関してはそもそも未央の内面自体、未央が最も隠したい部分だと思うのでそれを表立って武器にするのはどうなんだ?という考えからの発言だったのですが、後に[オンリーマイスター]の思い出エピソードで自分の弱さを認めた上でプロデューサーに引っ張ってほしいと頼んでいたことを知ったり。そうかあの第6回総選挙の時点で既に本田未央、未央Pには自分の弱さを全て曝け出していたのか……知らなかった……。

昨年登場した恒常SR[トゥインクルスター]は某蒸機公演の都合上、カウントアップを2周回してお迎えし、特訓前後のセリフも拝見しました。今思えば特訓前の河原での印象的なシーン、あれは未央の強さも弱さも、全てを知った・知られた後の姿だったんだな……と考えながらセリフを眺めると色々胸にくるものがあります。『ちょっぴり照れくさいけど…○○プロデューサーなら許す!』『今日は、いつもより長く練習しちゃおうかな!暗くなっても、頼もしい○○プロデューサーが照らしてくれるしさ♪』どうしよう今までで一番未央のことが好きになってる。

……え、ていうかここから半年で[シンデレラガール]、[スパークルスター]、[アニバーサリープリンセス]が追加されるんです?毎年のことだけど未央Pほんとに大丈夫??…出来れば全部違う感じのテイストにしてもらって、この本田未央7年半の楽しかった部分も泣いた部分も全部全部詰め込んで、未央Pも我々も全員まとめて灰にしてほしいと思っています。してくれ。

 

 

続く2位はこの方、北条加蓮

 

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中間発表でも2位につけ、モバマスの月末ガチャで登場した時は「もしや…?」と思ったものですが、結果的には2,588,753票とそれなりに差はあった形に。

とはいえ、昨年第7回の3位に続く今回の結果ということで、総選挙における地盤の硬さはより強く証明された形に。今回の彼女のコメントを受け、来年の加蓮Pの奮起が期待されます。

 

 

そして第3位に位置したのが、あの人物。得票数2,235,818票。

 

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夢見りあむ。今回新アイドル7人のうちの1人で、モバマスには2月7日に追加。そしてデレステには総選挙開幕のちょうど前日・4月15日に追加されました。その時のツイッター上でのちひろさんによる説明文が『りあむちゃんはザコメンタルです!チヤホヤされたくてどうしようもない彼女を、なんとかしてあげてください!』といったもので、この時のツイートは5万近いRT数を叩き出し、その勢いのまま総選挙が開幕。中間発表で3位につけ、最終発表も3位となり、見事ボイス権を獲得となりました。

この現象自体は決して珍しいことではなく、例えば第2回総選挙では登場後3ヶ月のアナスタシアが新Rがガチャで登場したこともあって中間発表でいきなり1位にランクイン、最終でも2位に留まるということがありました。第3回の鷺沢文香も登場から約1年は経過していたものの、総選挙初参加でいきなりボイス獲得を果たしたアイドルです。

夢見りあむが最も特徴的だったのは、彼女の「炎上」のセリフを利用したはてな匿名ダイアリーを中心とした「お気持ち」文の数々。その発端となったとある記事は釣りだったことが後に追記されましたが、それを真に受けてか、あるいは別の思惑を孕んでか、「夢見りあむを~」「夢見りあむは~」系のタイトルの記事が日に日に増加。果ては「夢見りあむ お気持ち表明採点bot」なるものも出現する始末。このやさしい世界とは程遠い混沌とした空気がここまで広がったのは過去の総選挙でもりあむだけですし、現代を象徴する総選挙となったと思います。

おめでとうりあむ、本人きっと青ざめながら泣いてる。

 

 

刻んでいきます、第4位、遊佐こずえ

 

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得票数1,395,728票。2013年の初登場以来、初めて総選挙圏内に顔を見せたのが第6回で29位。翌年第7回は24位となり、今年の中間発表では志希、まゆに続く属性3位(総合8位)でしたが、途中でモバマスSRの追加という追い風も受け、上記2人を抜いてCu1位(総合4位)という大幅なジャンプアップを果たしました。

小さい子達の中でも一際神秘性のあるこずえちゃん。意外にもU149には現時点で未出演なのですが、ボイスがついたことでこの辺の展開にも絡んでくるのでしょうか。

 

 

そして第5位もまたまた新規ボイス獲得アイドル、佐城雪美

 

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得票数1,392,792票。最初期からいるアイドルで、初めての圏内入りは第2回の36位。その後しばらく圏外が続き、第5回で26位に姿を現した後は第6回22位、第7回18位、そして今年、とようやく栄光を掴みました。担当Pからすればやっとの思いでしょう。

雪美ちゃんも小学生組の中では大人しめの口調の女の子。こちらは既にLMBG参加済&U149にも出演済なので、既存の子達との絡みにも注目です。

 

 

そして第6位~第10位は以下の通り!

 

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第6位一ノ瀬志希第7位鷺沢文香第8位佐久間まゆ。この辺は前回までの実績通りに着実にランクインしました。次回以降の総選挙でもシンデレラガール候補となるであろう子達です。

 

そして第9位にナターリア!第2回総選挙で姿を現して以降、圏内には入るものの順位の大きな上昇が見られていなかった彼女が、ここにきて大幅なジャンプアップを果たしました。

理由としては、「メタルギアソリッドソリッド・スネーク役の海外版の声優であるDavid Hayter氏による応援メッセージが爆発的に話題になったことが一つのきっかけでした。海外のナターリアPの依頼によって撮影されたというこの動画、以前から「ラブライブ!」の投票企画等では海外勢によるド派手な応援メッセージが話題になることもありましたが、この方式がシンデレラガール総選挙にもとうとう現れ、それが海外アイドルのナターリアに起きた、というのも一種の美しさを感じます。

この動画以降、Twitter上でもナターリアへの投票ツイートが加速。スネークの画像にアイコンを変えるナターリアP達等が話題となり、数日後の中間発表では早速9位につけ、最終でも据え置きでランクインしました。

離れ業のような今回の現象ですが、それが功を奏したのも、ナターリアP達の長年に渡る地道な広報活動が支えであったのは事実でしょう。その上で、担当P以外が票を投じることになるきっかけが生まれたのは、非常に大きなサプライズでした。

 

そして第10位には的場梨沙。第6回の中間発表で属性13位、第7回は最終総合34位、そして今回と徐々に順位を上げていますが、惜しくも属性3位には入れませんでした。

梨沙に関してはU149で結城晴と同じような形でボイスがつくのではないかと言われていますが、言われて既に数年が経過している状態で、担当Pとしては一刻も早く安心したい状況ではあると思います。

客観的に見れば来年の総選挙でまず間違いなく上位に躍り出る候補ではあるとは思いますが、それとも昨年の白菊ほたるみたいに別枠でボイスがつくのか。いずれにせよ、ここから1年の動向が気になるアイドルの1人です。

 

 

…で、11位~50位までを一気に!

 

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今回この範囲で未だボイスのついていないアイドルは藤忍(12位)浅利七海(14位)松本沙理奈(20位)八神マキノ(21位)今井加奈(35位)西園寺琴歌(38位)池袋晶葉(45位)小関麗奈(48位)。今年のことを考えると20位台までくらいのアイドルは来年の総選挙での有力候補になりそう。

 

また今回初圏内入りを果たしたアイドルが結構いて、これに関しても色々語りたいので1人ずつ触れていきます。

 

1人目が20位・松本沙理奈川島瑞樹佐々木千枝上条春菜・荒木比奈が所属する初期衣装ユニット「ブルーナポレオン」の最後の1人で、元々サプライズボイスの期待されていたアイドルでしたが、(言葉は悪いですが)本当に総選挙に絡んでくるとは思いませんでした。総選挙を長年経験して感じることなのですが、所属ユニット内の他担当からの票というのは、思ったほど容易には手に入らないものです。

そんな中、松本沙理奈で大きく話題となったのがTwitter絵師による「セクシーデリバリー松本」というネタ。シュールな絵面と語感の良さが好評を呼び、中間で結果を残して以降もどんどん拡大。果ては「セクシー異文化交流」と称して、リアルアイドルグループ「Sexy Zone」のファンとの交流がみられたりなどもしました。

ナターリアもそうですが、個人の活動をきっかけに総選挙全体に大きな影響を与えるという事例はこれまでの総選挙ではほとんど見られず、そういう意味では夢のある結果だと思います。

 

38位・西園寺琴歌。初期から割と露出の多いアイドルであり、アニメ化前などは小早川紗枝同様総選挙順位とは関係ない部分でボイスがつくのではないかと個人的に思っていた節はあったのですが、その後特に動きは見られず、今回第8回の中間発表Cu15位が初めての総選挙圏内入り、その勢いのまま最終ではこの位置にランクインしました。

種々のデータを見ても、やはり元々51位~70位あたりにはいそうなアイドルではあったのですが、結局属性15位に姿を現すかどうかが全ての分かれ目。姿を現したら後はするすると昇って行く。改めて総選挙というもののシビアさを感じた次第です。

 

45位・池袋晶葉。課金票が無限だった頃、かつて1人のPが9999票を投じるも圏外だったことが伝説に残っているアイドル。そんな彼女がここにきて急に姿を現した理由の一つとして広く言われているのが、バーチャルYouTuberマシーナリーとも子」の存在です。

とある晶葉Pが48時間でバーチャルYouTuberになった姿、それがマシーナリーとも子。チャンネル登録者数も再生数もVTuber全体においてはそこまで多い方ではないものの、その独特な動画スタイルと池袋晶葉への姿勢がP界隈で広く知られていたのも事実。あとあの輝夜月とも対談した。

勿論この存在を絶対的な理由と断定しまうのは他の晶葉Pに申し訳ないですし、恒常SSRの追加など他に考えられる要因はいっぱいあるわけですが、1人の発想次第で総選挙の風向きを大きく変えられるのだとしたら夢がありますよね。実際に結果を出すのは中々大変ですけども。

 

46位・久川凪。今回の新アイドル7人で圏内にランクインしたアイドルが夢見りあむの他にもう1人いました、それが彼女。

miroir(久川姉妹)自体、登場時から広く人気を集めていたのは認知していましたが、「報酬となるはずのボイスを既に持っている」という点においてどの程度食い込んでくるのかは未知数でした。が、結果は凪のみ入り込む形に。ちとせ・千夜・颯を含めデレステ発の彼女達がシンデレラガールズ全体にどう関わっていくのか(特にモバマス)はこれまた計り知れぬ部分は多いですが、凪が今回結果を残したことは一つの参考指標にされそう。

 

48位・小関麗奈。彼女も西園寺琴歌同様、何もないところから急に圏内に姿を見せました。あえて理由を考えるなら、昨年の南条光の躍進を受けて、でしょうか。ビートシューターもそうですが、相方が頑張っていることは、周囲の期待票は勿論、何より担当Pの大きな奮起を呼ぶのかもしれません。

 

そして最後が49位・水本ゆかり

 

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個人的に担当枠でもある彼女が、第8回にて遂に初めての圏内入りを果たしました。…これの何が凄いかというと、元々総選挙圏外だったアニメサプライズボイス組で、ボイス獲得後に総選挙圏内に足を踏み入れたのは彼女が初めてという点です。

ボイスがついてから4年間、ユニット曲や周年ライブ参加も経験した水本ゆかりですが、未だソロ曲である「CINDERELLA MASTER」が出ていません。そんな状況もあって、ゆかりの更なる活躍を望む担当P達が真っ直ぐに総選挙に向かった結果、この入賞に繋がったのだと思います。

これで仮にゆかりのCINDERELLA MASTERが発売されたとしたら、同じくソロ曲未発売のアイドルの担当Pが動き始めることになり、総選挙の構図がまた変わるかもしれません。それくらい大きな一歩なのです。

 

 

…と、初圏内入りのアイドル達を見てきました。最後に個人的な話として、ゆかり以外の担当アイドルについて色々と。

 

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24位という馴染み深い数字に戻った島村卯月。それでも高垣楓という例外を除けば、歴代シンデレラガールの中でも割と安定している順位だと思います。

…余談ですが、今回の総選挙で驚いたのは中間で渋谷凛が圏外だった後、最終で(途中でガチャがあったとはいえ)総合28位に舞い戻っているところですね。また本田未央がシンデレラガールになったことで、次回第9回は第3回以来のニュージェネ3人が平等な条件の下で戦う総選挙になりそうです。勿論一回の順位が全てではありませんが、色々とわくわくするものがあります。

 

 

……と言いながら、実は今回の総選挙、個人的には卯月にはほとんど票を投じていません。彼女よりも優先したい、優先すべきアイドルが1人いたからです。それが彼女。

 

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岡崎泰葉。担当の第2位に置き始めてから気づけば5年以上経過してました。今後の展開を強く願う気持ちとしては卯月よりも勝っており、卯月がシンデレラガールになって以降は少しづつ彼女に投じる票が多くなっていきました。

一番のきっかけは昨年10月の「蒸機公演 クロックワークメモリー」。岡崎泰葉が5年ぶりの主役となり、ストーリーが大きな話題を呼んだあのイベントの熱が冷めない内に、何とか結果を残したいという気持ちが強かったのです。また、関裕美に続いて白菊ほたるにボイスがついたのも大きな要因でした。「GIRLS BE NEXT STEP」の今後の展開を叶える為にも、彼女達の歩みとそんなに間を開けたくはない、そんな想いから自然と「次回の総選挙では岡崎泰葉に集中しよう」と昨年の段階で決めていました。

某所の集計によれば、モバマスからの投票ツイートは全体で40位前後と確かに手ごたえはありました。しかしデレステからの投票や全体の投票者数となると51位以下となり、改めてデレステ勢からの認知度の低さを痛感する形になりました。

今回SSR未実装で圏内入りを果たしたアイドルが松本沙理奈(と久川凪)だけだったことを考えても、「まずSSR」というのは前提条件な気はしますが、GBNSや蒸機公演が依然として強い素材であるのは変わりないと思うので、その辺を使いつつ幅広い層に泰葉の魅力を広めていくしかないのかなぁ……と思います。

……………それか芦田愛菜ちゃんあたりを岡崎泰葉Pにするか………。

 

 

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中野有香。ソロCD発売済みな以上、ゆかりに続いて…という動きが起こる可能性は中々難しいとは思うのですが、担当Pの数はやっぱり日々増えていると実感しています。そこにデレステオンリーの方がいる場合、如何にして無料票が獲得しやすいモバマスに引き込むかが鍵でしょう。その辺は専属P達の頑張りに頼るしかない。

 

 

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綾瀬穂乃香SSRの登場が2週間遅かった。知っていれば総選挙セット爆買いしてたのに…。

とはいえこれで「フリルドスクエア」が4人全員SSRが実装されたことで、全体的な人気の向上が見込まれるかもしれません。次回総選挙のフリルドスクエア票は順当に行けば工藤忍に集中しそうですが、その一方で穂乃香やあずきにも躍進のチャンスがあればいいな、と思っています。

 

 

 

以上、第8回シンデレラガール総選挙の振り返りでした。今年も分量が多いので紙に印刷すると読みやすいかと思われます。嘘ですやめて恥ずかしい。

 

ここに書いてないことでも、ちとちよSSR追加など期間中に色々なことがありましたが、それらをひっくるめて「過去最高に楽しい総選挙」だったと個人的には感じています。久々の新アイドル追加もそうですし、スネークやセクシーデリバリーなど、投票が始まる前は考えもしなかった事象が何件も発生したのは総選挙ウォッチャー的には物凄く書き応えのある総選挙でした。あと、ゆかりの初圏内入りがやっぱり嬉しくて夢がある。

 

「総選挙はお祭りだ」と言う人がいますが、今年はまさにそんな形になったのではないかと。この結果を受け、来年の総選挙では従来のダイマ合戦から、いかにバズるムーブメントを起こすかの議論にシフトしていきそうな気がします。…で、そうしたら今度はエモさを武器にした陣営が勝つことになったりして。色々面白いですね。

 

ここ数年においてシンデレラガールズ界隈はだいぶ複雑になりました。総選挙に真剣な人、総選挙を楽しむ人、総選挙を否定する人、無駄だと考える人―――人によって総選挙への向き合い方は様々ですし、別にそこを無理して統一する必要はないと思います。…ただ、シンデレラガールズに「シンデレラガール総選挙」が存在する限り、この4月~5月はどうしてもこのイベントが話題の中心になりますし、そこに待ち受ける結果がどうであれ、私個人としてはこのイベントを目一杯活用したいと思っています。この記事もその一つなのです。

 

…それでは、第9回シンデレラガール総選挙の記事でもお会いできる日が来ることを願って。

 

 

過去の総選挙振り返り記事はこちら

 

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