【モバマス】リフレッシュルーム「GIRLS BE NEXT チョコレート♪」実況してみた
ハッピ~~~バレンタイ~~~ン!(青ry)
前回の記事は参考になったとのお声をたくさん頂けてありがたい限りです。モバマスの歴史を振り返る系の記事は割と需要あるようで、今後もまたちょくちょく出せていけたらな…とは思っています。
さて、今年は特にこれ以外でバレンタイン関係で記事を書く予定はありませんでしたが、バレンタイン当日の15時、モバマスちゃんがまた爆弾を寄越してきました。それがこちら。
遂に……遂に、「リフレッシュルーム」の「GIRLS BE NEXT STEP回」が!!
……えーちなみに、「リフレッシュルーム」とは、シンデレラガールズ6周年のタイミングに合わせてモバマスで実装されたコンテンツで、ユニット(あるいは仲の良い子達)間のぷちデレラ達の会話が楽しめるコンテンツです。
実装当初は「スペシャルエピソード」の二の舞になりやしないかと心配されたものですが、意外にも追加ペースは週一と早く、この記事の時点で全24回のエピソードが上がっています。
これまで登場したユニットには「羽衣小町」や「フリルドスクエア」、「インディヴィジュアルズ」などのおなじみのユニットから、「コズミック・シンフォニー」「Violet Violence」などまだそこまで登場回数の多くないユニットまで様々。
そんな中、私が特に推しているユニットの一つである「GIRLS BE NEXT STEP」はいつ出るのかと非常にワクワクしていたわけですが……何と今日、素晴らしいことにバレンタイン合わせでの登場となりました!
そういうわけで、今回はその感動の勢いのままに、このリフレッシュルームGBNS回を(文字で)実況していこうという記事になります!(謎だ……)
はい、こちらドドン!
いや~~可愛いですね~~~。
初期のリフレッシュルームではぷちのデフォルト衣装で登場することが多かったのですが、最近はぷち衣装を着替えて登場してくるパターンも出てきています。これはお揃いのバレンタイン衣装ですが、よく見ると手に持っているアイテム(チョコレート)が違っています。
話を聞く限り友チョコの交換会でしょうか。もうこの時点でニヤニヤしますね……。
また~~千鶴はそうやって卑屈になっちゃって~~
そしてほたるちゃん!彼女が今回のチョコ交換の提案者のようです。意外…かもしれませんが、4人の中だでこういうことを言いだしそうなのを考えると確かに彼女かも。
ほたるちゃんはシンプルなハートのチョコ!なのですが……
はぁ~~もぉ~~そんな素敵なことをさらっと言っちゃって~~~
というか本人達もこのユニットのコンセプトをちゃんと理解した上で向かい合ってるのって素敵ですよね…。
関ちゃんはチョコケーキ!なのですが、こちらもそれだけではないようで……
素敵や……。チョコの交換会なのにみんなで仕上げを行って思い出にしたいという発想。いいな…。
泰葉!何とチョコはチョコでも「チョコクレープ」!
はぁ……。GBNS4人のこともそうですけど、岡崎泰葉個人としても色々な想いが詰まってそうな、そんな「思い出の味」なんだなぁ…。
同じユニットのことを絡めるにしても色々な個性が出てきますね…。
そして千鶴!ハードルを低くしておきつつ出してきたのは、何とお店クオリティのチョコブラウニー!もぉ~~そういうとこ悪い癖だぞ~~(あと驚く3人の表情が可愛い)
でもやっぱりこれを作るまでに色々失敗重ねたんだろうなぁ…という千鶴を想像するとにやにやしたり。
そしてチョコ交換だったはずが、最後は皆で少しずつ食べあいっこするというエンディングで終わります。いや~~にやける~~
そんな感じで、GBNSリフレッシュルームを実況してみたの記事でした!(たまにはこんな記事もいいよね…)
ちなみに、4人のこれまでの様子についてはゲーム内の劇場772話、859話、920話、そして単行本7巻の描き下ろし漫画を参照して頂ければ幸いです。特に最終的なお出かけの様子は7巻にしか収録されていないので必見です!(中身は本編で語られた内容とはまた微妙に違ったりもするのですが)
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さて、担当アイドルの一人として、岡崎泰葉についてもう一つ。
実は4年前のバレンタインに開催されたイベント「アイドルプロデュース チョコレートフォーユー!」にも泰葉は出演していました。
(参考記事)
そして、この時の彼女のセリフの一つに、『○○○さん…私、クレープの食べ歩きをしてみたいです…』というのがあったんですよね。
岡崎泰葉関連の食べ物といえばレモンティーとかメロンパンとかが目立ち、その陰に隠れてすっかり忘れ去られていたクレープの存在ですが、今回のリフレッシュルームにて、ようやく4年越しに彼女の夢が実現した(らしい)ということが明らかになったわけです。単なる偶然かもしれませんが、もしもこのセリフを気にかけていた上でのこの描写だとしたら、それは素晴らしいことだなと…。
あとその夢が「同年代の友達と」叶えられた、というのが非常に彼女にとって大きいと思います。
これまで普通の女の子のような生活が中々出来ず、アイドルになっても忙しかった泰葉ですが、「GIRLS BE」の3人と絡みだしてからは、割とそれがどんどん叶っていってるのです。3人と会話する泰葉の姿はとても生き生きとしていて、対プロデューサーとの会話とはまた違った姿を見せてくれて微笑ましかったり。
そして「GIRLS BE」側の3人も、最初はちょっと年上の泰葉を頼りがちだったのが、段々と敬語も抜け、『泰葉ちゃん』と気軽に呼べる関係になってきました。
今回バレンタインという素敵なタイミングで、これまた素敵な会話を見せてくれた「GIRLS BE NEXT STEP」。これからも一人の泰葉担当Pとしてその活躍を願っています。
そして、皆もリフレッシュルーム、たくさん見てにやにやしよう!
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