たまもんもん日和。

アイマスとか色々とかの記録を綴るブログ

【デレマス】アイドルのカバー曲を考えよう Vol.3【#勝手にJewelries会議】

NEWS:第8回シンデレラガール総選挙閉幕!振り返り記事はこちら

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ネルソンさん主催の、アイドルにカバーしてほしい曲・歌ってほしい曲を募集するニコ生ユーザー放送「勝手にJewelries会議」。このページでは第41回~第60回の自分の投稿曲および投稿文を紹介します。

 

詳しい企画の趣旨については初回のページをご参照下さい。

 

それでは順番にどうぞ!

 

 

目次

 

 

第41回(19/01/13放送、アイドル:氏家むつみ)

 

Memories / こみっくがーるず (2018年)

 

Memories

Memories

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昨年この曲が出た時に歌詞を眺めていると、ふと氏家むつみちゃんの姿が思い浮かんだので、この機会に投稿させて頂きます。

大人しそうな印象は本当に最初の最初だけで、それ以後は常に冒険心を爆発させているむつみちゃん。そんな彼女だからこそ、同じような夢を抱え込んだまま一歩を踏み出せずにいる人達の背中を押せるような、そんな歌になればいいなと思います。

…あと、元は複数名で歌っている曲なので、「ブルームジャーニー」の3人で歌ってみるのもいいかもしれませんね。

 

TVアニメ「こみっくがーるず」オープニングテーマ。赤尾ひかる本渡楓大西沙織高橋李依というメインキャラの声優4人での歌唱になります。

作品内容は漫画家として活動する4人の高校生の日常を描いた作品なのですが、『つまんないページを白く染めてワクワクドキドキを描いちゃおう』という歌詞がそのままむつみちゃんの冒険小説にも繋がるんじゃないかなという発想。ちゃんと「冒険」というキーワードも入ってますし。

なお思いっきり既存のシンデレラガールズ曲と同名のタイトルではあるのですが、丁度年末年始に行われていたこみっくがーるずの再放送を見た後ということもあって、どうしてもこの曲で行きたくなったのです。そういうタイミングも結構選曲に影響与えたりしますね。

 

 

第42回(19/01/20放送、アイドル:若林智香)

 

ENERGY☆SMILE / 大橋彩香 (2015年)

 

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「ポニーテールは正義だよね」―――もうこのフレーズが全てです。

…そしてこれは余談ですが、若林智香と島村卯月と吉岡沙紀という三属性17歳アイドル同士で「チョコ作り応援隊」というユニットも組んだりしています。いつか再登場しないかな…?

 

我らが大橋彩香さんの2ndシングル。2019年3月までに発売されている彼女のシングルの中では、これが唯一のノンタイアップシングルだったり。

この企画が始まった当初、手持ちの曲の中から漠然とアイドルに似合う曲を探す作業をしており、彼女の曲からも何か一曲出したいなと思って全曲歌詞を眺めながら聞いていたわけですが、一番しっくりきたのが、この曲と若林智香という組み合わせでした。歌詞もそうですし、タイトルからして「☆」が含まれてるところも。

…という色んな意味で勝負曲なので、この回では一度やってみたかった爆速投稿でのトップバッターを狙ってみました(本番組では基本的に全て投稿順に紹介されます)。で、見事成功したわけですが、それだけでなくネルソンさんからの選出曲の方も頂きました。色々ありがたかった回です。

 

 

第43回(19/01/27放送、アイドル:桐野アヤ)

 

Shout along! / Cheeky Parade (2017年)

 

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個人的にこういう感じの曲調が桐野アヤさんにズバリ合うと感じているんですよね。

格闘技観戦が趣味の彼女らしく、自分も相手も鼓舞できるような、そんな歌になればいいなと思います。

 

「SUPER☆GiRLS」「わーすた」等と同じエイベックスが手がけていたアイドルグループ、その8thシングル。

そろそろアニメ曲を外したいなという気持ちと、そろそろアイドル曲を投稿したいなという気持ちが合わさって、結果格闘技っぽいアイドル曲はないかと探し当てたこの曲。歌詞や曲調もそうですし、ソロでのシャウトが桐野アヤに凄く似合うと思って選んでみました。

ちなみに作詞作曲は何とあのヒゲドライバーさん。他にもブチ上がる曲が多めで楽しく聞いていたグループでした。…Cheeky Parade、残念ながら現在は解散しており、もう生で聞く手段は無いのですけれども。

 

 

第44回(19/02/03放送、アイドル:月宮雅)

 

HAPPY UNBIRTHDAY / moumoon (2011年)

 

HAPPY UNBIRTHDAY

HAPPY UNBIRTHDAY

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誕生日―――それはママとの間の、初めての記念日。1年に1度の、大切な1日。

けれど、残りの364日だって、1日1日が特別な日となっていくことでしょう。彼女がアイドルとして幸せな日々を送る限り。

 

……などという想いを込めつつ、個人的に誕生日が同じアイドルということもあって、この曲を選んでみました。

 

2ndアルバム「15 Doors」収録の一曲。

以前から月宮雅回はmoumoonがいいな~とイメージ先行で思っていたわけですが、実際の曲選びは悩みました。「ママ」を歌った曲はあっても、その母娘の関係が月宮母娘の関係に結びつかない。色々こね回した結果、最終的に行き着いたのがこの曲とこの投稿文でした。「誕生日」というキーワードも、彼女と同じ誕生日の自分だからこそ出てくる発想だなと気に入っていたり。

 

 

第45回(19/02/10放送、アイドル:難波笑美)

 

ダメなものはダメ / ウルフルズ (1996年)

 

ダメなものはダメ

ダメなものはダメ

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例えば相方が真面目なバラードなのに突然博多弁で歌い出した時

例えば相方がどう見ても版権的にアウトな着ぐるみでステージに出ようとした時

そんな時にはすかさずこの曲とともに、彼女のツッコミが冴え渡ることでしょう―――

 

3rdアルバム「バンザイ」収録の一曲。

まず最初に大阪ないし関西弁の曲として行き着いたのが『大阪ストラット』や『ええねん』だったのですが(実際に『ええねん』はこの回で番組初の4人被りとなりました)、自分が難波笑美の曲に一番求めているのが「曲中にコントをやってほしい」ということに気づいたので、この曲になりました。なっちゃいました。

投稿文の通りに再現すると難波ちゃんのカバー曲のはずなのに上田しゃんが喋りまくるわけですが、それも彼女達らしさ。

 

 

第46回(19/02/17放送、アイドル:乙倉悠貴)

 

ふたりの羽根 / YURiKA (2018年)

 

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乙倉ちゃんと、この曲の歌詞のように、2人で飛び立つ関係になりたい…!

……そんな全国百数十万人の男子中学生の気持ちを代弁しつつ。

 

TVアニメ「はねバド!」オープニングテーマ。曲は爽やかだし、アニメの内容もきっと爽やか。

単純に曲が好きだったのと、「ハードル」「ハイスピード」という単語、そしてYURiKAさんと乙倉ちゃんの声質の相性の良さから直感での投稿でした。またJewelries会議では珍しく既存のソロ曲があるアイドルではあり、全然違う路線で行くのも良かったのですが、『追い風Running』が1人でリードして走る歌なら、こちらは2人で並んで走る歌、と一応区別化できるかなとは考えました。

 

 

第47回(19/02/24放送、アイドル:矢口美羽)

 

ポケモン言えるかな? / イマクニ? (1997年)

 

楽曲の中で様々な矢口美羽の姿を見ることができ、適度に笑いも取りつつ、最後の最後には観客全員が彼女の名前を叫べる曲……と大真面目に考えた結果、この曲に決めました。

途中の合いの手を本田未央ちゃん、語り部分を松山久美子さんに頼むのもいいかもしれません。

 

1997年発売の「めざせポケモンマスター」シングルのカップリング曲であり、ポケモンカードのCMおよびPVで有名なあの曲。ポケモンシリーズからの選曲は2回目ですね。

ミュウ」を「美羽」とかけるアイディアからの選曲でしたが(調べたら実際に先駆者がいたらしい)、単純に過去の色んなカードイラストで追う矢口美羽の姿がこの曲の展開っぽいなぁというのと、ポケモントレーナー・矢口美羽って凄く似合うなぁというのと、まぁいろいろ考えを膨らませていました。

ちなみにイマクニ?さん、すっかり懐かしの人物(生物?)だと思っていましたが、最近もちょくちょくポケモンカード関連の動画やイベントに出演されている他、この放送回の2週後くらいに「ポケモン着れるかな?」と称して下記の動画が公式から公開されました。渋かっこいい……。

 

 

第48回(19/03/03放送、アイドル:柳瀬美由紀)

 

本日のスープ / 大泉洋 with STARDUST REVUE (2004年)

 

 

今回は美由紀ちゃんの出身地・北海道からの着想です。

季節はもう春を迎える頃ではありますが、美由紀ちゃんと2人きりの、ある日の冬の街を想いながら、この曲を聴いてみて下さい。

 

普段選曲の際はぷちデレラのVo関連のセリフを参照したりするのですが、そこで「北海道のことを歌いたい」という情報をゲットしたので、北海道に関連する曲のリストをざっと眺めてみました。そしたら美食公演感もあるぴったりなタイトルの曲が。

…もっとも曲の歌詞を見ると、美由紀ちゃんがスープを作るわけではなく、実は食べる側。ですが歌詞に描かれる北海道での光景が、「知り合いの娘」というプロデューサーと美由紀ちゃんの関係にずばりぴったりだなと。そして男性側の心情をあえて美由紀ちゃんが歌う、というのも中々乙なのではと感じてみたり。

ちなみに、他には「雪」繋がりで雪美ちゃんと「スノーフィーユ」として歌う、という案もありました。

 

 

第49回(19/03/10放送、アイドル:大和亜季)

 

CARRY ON / 田村直美 (1995年)

 

日常という戦場を戦い抜く、全ての若者達への応援歌。

歌詞が歌詞だけに、サバゲーアイドルの大和亜季殿が歌えば、その威力は絶大であります。

 

2ndアルバム「N'」より、その1曲目を飾る楽曲。

キーワードから歌詞を検索していく際、冗談めいて「コマンドー」で調べてみたら何曲かあってびっくりした、その中の一曲なのですが、一通り歌詞を眺めながら聞いたあと、「これはいい選曲なのでは?」と思い投稿に至りました。パワフルな女性歌手というのも決め手の一つですし、歌詞全体が聴いている若者達は勿論、『群がる強敵をはねのけ手にいれたHard Work』などアイドル達自身にも繋がってくるなぁと考えたり。個人的に好きな部分があのイントロ、そして『バッグの中身 携帯電話とスカッドミサイル』の唐突感。

…とはいえちょっと浮いた選曲だったかなぁと放送中思っていたのですが、まさかのネルソンさんの選出を頂きました、ありがとうございます。今までで一番驚きました。

 

 

第50回(19/03/17放送、アイドル:棟方愛海)

 

Chu Chu Chu! / テゴマス (2010年)

 

「リラックスして、ちょっと力抜けた君の柔らかな―――」

愛海ちゃんの「愛」を感じてみてください。

 

2ndアルバム「テゴマスのうた」の通常盤にしか収録されていない曲。音源の入手に一番苦労しました。

最初は「お山」「揉み」などのどうしようもないワードで検索しながらあれでもないこれでもないと考え、最終的に「柔らか」で見つけたこの曲を気に入り、投稿に至った次第です。

愛海ちゃんのデレステメモリアルを改めて見返すとホントどうしようもないくらい「お山」のことしか考えてなかったわけですが、自分の中で「ものすごく寂しがり屋らしい」というウワサがやっぱり心に引っかかっていて、その人恋しさ加減が上手くこの歌詞には表われてるんじゃないかと。また曲自体の明るさが、見た目は単純に愛らしいCuアイドルの愛海ちゃんにマッチしているなとも。曲調に合わせて踊ってる姿を想像するととても可愛い。

それと男性アイドル曲は放送50回で初めての試みでした。全体的にも少ないのでまた誰かここぞという時に投稿してくれないかなと期待しています。

 

 

第51回(19/03/24放送、アイドル:槙原志保)

 

恋するみたいなキャラメリゼ / えり・れみ from STAR☆ANIS (2015年)

 

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槙原志保さんといえば、個人的に[至福のボリューム]特訓後の、パフェの食レポで幸せそうな笑顔を見せるあのイラストが大好きですね。

そんなイメージも含みつつ、世界の中心であまふわになれる一曲を選んできました。

「スイーツは元気のおくすり」、いい言葉です。

 

TVアニメ「アイカツ!」より、第135話で初披露された挿入歌。洋菓子店が実家の神戸のアイドル・栗栖ここねが主人公達のいる学校に交換留学生としてやってきた時に歌唱され、後に同じ学校のアイドルである藤原みやびと共に組んだユニット「あまふわ☆なでしこ」としても歌唱された楽曲です。

……という一連の流れを調べる為に該当のあたりの話を一気見しました。「アイカツ!」、いい。凄く見やすい面白い。同シリーズからはこの番組で今まで20曲近く投稿が来ており、自分もほぼ無知ながら1曲くらい出したいなとは思っていたのですが、1周年手前というこのタイミングで、タイトルといい曲調といい、とてもお気に入りの曲が見つかったので投稿してみました。調べたら作編曲が『Tulip』や『Kawaii make MY day!』の石濱翔さんで、より親近感を感じてみたり。

あとは歌詞を見てくれという感じなのですが、一言加えるなら『Ah』や『Uh』のところで投稿文のような幸せな表情を見せてくれるととても嬉しいですね。

 

 

第51.5回(19/03/31放送、1周年記念スペシャル・ユニット回)

 

黄色いバカンス / 桃月学園1年C組 (2005年)

※ユニット:イエローリリー(中野有香水本ゆかり椎名法子、今井加奈、間中美里)

 

黄色いバカンス (feat. 片桐姫子)

黄色いバカンス (feat. 片桐姫子)

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「勝手にJewelries会議」1周年おめでとうございます!毎週各アイドルのことを考えながら、こうやって楽しい時間が過ごせるのも、何より主催のネルソンさんの尽力のおかげです。いつも本当にありがとうございます。

…さて、今回はユニット回ということで、実際にデレステのカバー曲募集に送った曲の中から、1曲を紹介しようと思います。その時は「メロウ・イエロー」で投稿したのですが、せっかくこういう場ですし、あと2人加えて、フルメンバーの5人でリクエストします。人数が多い方が、きっとコーラス部分も映えるでしょうから。

 

この回は1周年記念の特別編ということで、好きな「ユニット」(創作ユニットも可)にカバー曲を投稿する回でした。自分はこちらの「イエローリリー」に。

TVアニメ「ぱにぽにだっしゅ!」初代オープニングテーマであるこちらの曲。ぱにぽにの曲自体、リアルタイムで聞いていてかなり衝撃を受けたものですが、最近改めて聴く機会があってやはりいいなぁと感じてみたり。…で、まだ番組で流れていないことと、これからソロ回で出すべきアイドルもぱっと思い浮かばないこともあって、この機会での投稿に至りました。

歌詞だけ一見するとイエローリリーの面々のイメージと中々結びつかないかもしれませんが、個人的に彼女達にはこういう曲調もこなせるようであってほしい、こなしているところが見てみたいんですよね。メインボーカルを有香が務めている裏で、『OH~波、BAN、BA、BAN、BA~N!』とゆかり・法子・加奈ちゃんが決めて、それでも足りないセクシー部分は美里さんが補う……そんなイメージです。

 

 

第52回(19/04/07放送、アイドル:安斎都)

 

名探偵ミスタ相棒はジョニー / アルカラ (2013年)

 

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名探偵ミヤコ

相棒は…………アッキー?ハナコ?わんこ?

 

探偵にまつわる曲として、某小学生探偵を始め色々と思いつく作品はあったのですが、楽曲単体で見ると上手く都と噛み合わない。…そんな中、降って出てきたのがこの曲でした。

6thアルバム「むにむにの樹」の1曲目。アルカラ自体、『キャッチーを科学する』を始め、タイトルといい曲調といい、自分好みのユニークな曲をお出しするバンドだなぁと気になってはいたのですが、この曲も一見クールな曲調に見えて、曲中で犬が吠えまくったり、『パペピプパッパとしとめましょう』のフレーズなどどこか完璧には締まらない。そんなところが都ちゃんらしいなぁと思って選曲してみました。

余談ですが、この放送と同時期のモバマスでユニット「ワンワンラヴァーズ」が登場(面子は上記3匹の犬の飼い主)。令和預言者にも負けない予知能力(?)。 

 

 

第53回(19/04/14放送、アイドル:成宮由愛)

 

夢ノート / azusa (2011年)

 

夢ノート

夢ノート

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「僕の隣の席の成宮さんは、絵を描くのが大好きだ。いつもスケッチブックを片手に持ち歩き、昼休みになると校舎裏の人気のない場所で、一人スケッチをしていたりする。…けれど、僕は成宮さんの絵を見たことがない。僕を含めてクラスの誰にも、彼女は自分の絵を恥ずかしがって決して見せないのだ。

ある日の授業中のこと。退屈な数学教師の話を聞き流しながら、僕はふと隣の席の成宮さんの方を向く。すると、彼女は手元のノートに黙々と何かを書き込んでいた。手の動きから板書を移しているのではなく、何かの絵を描いているのだろうということは分かった。

休み時間になった。やって来た担任教師に呼ばれ、成宮さんが教室から出ていく。丁寧にスケッチブックは抱えていったが、先程落書きをしたノートは机の上に置いたままだ。僕は周囲の目を確認する、誰もこちらを見ていない。おもむろに、隣りの席へと手を伸ばした。そこには何が描かれているのか、植物か、動物か、はたまた彼女の想い人か。『……見たい、成宮さんのノート……“由愛ちゃんのノート”……』

さっとページをめくり、目的の箇所を開く。けれど意外なことに、ノートの片隅に描かれていたのは、大きな翼を携えた、小型の飛行機だった。これはいったい…? 成宮さんが教室に戻ってきて、何も気づかずにノートを鞄にしまい込んだ後も、僕はその飛行機のことがずっと気になっていた。

僕の疑問は数週間後、偶然見ていたテレビ番組で解決することになる。その番組には、3人のキレイなお姉さんと共に、成宮さん……いやアイドル・成宮由愛ちゃんが出演していた。そして彼女達4人のアイドルが、番組の中で作り上げたもの。それが―――」

 

……というイメージのリクエストでお願いします。

 

TVアニメ「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」オープニングテーマ。最早懐かしい。アーティストのazusaさんは「アマガミ」などの楽曲でも好きだった方でした。

タイトルからすぐ由愛ちゃんを連想、歌詞を見ても実にぴったりということで企画初期から温めていた楽曲だったのですが、脳内に浮かんだシチュエーションを的確に伝えるために、気づけば怪文書が仕上がっていました。謎だ…。「アイドルバラエティ 大空への挑戦 ~Fly me to the Sky~」、本当にいいイベントですので最近モバマスを始められた方もイベントメモリーからぜひ。

 

 

第54回(19/04/21放送、アイドル:今井加奈)

 

イノセント・ブルー / ヨウ・ミズノ(CV:日高里菜) (2010年)

 

声質のイメージが個人的に近かったこともあり、直感で選びました。

…あと一つ付け加えるとすれば、『楽園』や『谷の底で咲く花は』等で感じる「最近のCuアイドル神々しすぎ現象」。これを加奈ちゃんに適応するならば、こんな感じになるのかなと。

 

TVアニメ「STAR DRIER 輝きのタクト」挿入歌。この作品の戦闘シーン内では4人の「巫女」による歌が用いられており、各巫女ごとに1曲ずつの持ち歌が存在し、その4曲のうちの1つ。

元々この作品から何か1曲出したいなというのが始まりで、アイドルのカバー曲として選ぶならこの曲だろうということと、それに似合うアイドルを考えた時、[コーラスリーダー]特訓後の加奈ちゃんの姿が思い浮かびました。

 

 

第55回(19/04/28放送、アイドル:南条光)

 

The Biggest Dreamer / 和田光司 (2001年)

 

The Biggest Dreamer

The Biggest Dreamer

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思えば今も昔も日曜朝は睡眠の時間だった自分ですが、この作品に関しては毎週早起きして欠かさず見ていました。

これが、このシリーズが、自分にとってのヒーロー像なのかもしれません。

 

TVアニメ「デジモンテイマーズ」オープニングテーマ。

最初は特撮楽曲から探そうかとも考えたのですが、自分が全くそこに触れていない人間だったため(ぱっと思いつく曲も実は過去に投稿されていたり)、別の方向から考えることにしました。その上で、同じ日曜朝に放送されていたアニメ作品という方向性に至り、個人的な思い入れも強いデジモンシリーズから選ぶことにしました。

各世代の主題歌を一通り攫った後、最終的な候補として残ったのが[無限大の夢]を想起させる初代の『Butter-Fly』、歌詞が一番しっくり来たクロスウォーズの『STAND UP』、そしてこのテイマーズの『The Biggest Dreamer』の3曲。ただ南条光に一番歌ってほしい曲調を加味しつつ、かつ初代よりもテイマーズの方が好みという個人的な事情も挟んで、最終的にこちらの曲に落ち着きました。

 

 

第56回(19/05/05放送、アイドル:大沼くるみ)

 

パプリカ / Foorin (2018年)

 

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あの日、木陰で泣いていた君

そんな君が笑顔で歌って踊る姿を見て、泣きたい―――

 

<NHK>2020応援ソングプロジェクト」の応援ソングで、作詞作曲が米津玄師さん。投稿当時はぼんやり聞いたことあるな、くらいの感覚でしたが、そこから一気にあらゆる場所で聞くようになりました。

くるみちゃん自身、幼さを残しつつも、13歳という決して最年少ではない年齢でもあり、さてどういう方向性で行こうかとかなり悩みはしましたが、YouTubeのおすすめでふとこの曲に出会い、あぁこれで行こうと決まりました。

投稿文は『木陰で泣いてたのは誰』からの引用ですが、一番見たいのはラストの『心遊ばせあなたにとどけ』『かかと弾ませこの指とまれの部分なんですよ。あのシーンでくるみちゃんに、はにかんだ表情を見せてほしい……そういう願望です。

 

 

第57回(19/05/12放送、アイドル:吉岡沙紀)

 

WALK / OLDCODEX (2013年)

 

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ボーカル担当とライブドローイング担当の2名からなる、異色のユニットから曲を持ってきました。

このユニットのライブを初めて見たのは今から5年前、シンデレラガールズも参加していた某大型アニソンライブだったのですが、事前情報無しに見ていたので「何だこれは、ライブの最中なのに絵を描いてるぞ??」と大変な衝撃を受けました。

今回の曲もそのステージで披露された中の1曲なのですが、沙紀ちゃんがメモリアル4で見せたような感じで、2人分の仕事を1人で完コピしている姿を見てみたいですね。

 

TVアニメ「黒子のバスケ」第3代エンディングテーマ。

投稿文にある大型アニソンライブとは2014年の「リスアニ!LIVE-4」のことですね。自分が初めてシンデレラガールズの生ステージを見た、思い出深いライブです。今回沙紀ちゃん回の曲を選ぶにあたってその中でのOLDCODEXのステージを思い出し、選曲してみました。アニソンカテゴリではありますが、ゴリゴリの男性バンド曲を選ぶのは何気に初めてかもしれません。

 

 

第58回(19/05/19放送、アイドル:栗原ネネ)

 

あしたも笑顔で / ケラケラ (2016年)

 

 

ネネさんの目指す、健康や元気を作るアイドル像から、ダンスや体操の要素を取り入れた楽曲を選んでみました。

行く行くは高槻やよいさんや高坂海美さん、日野茜さん達と一緒に「アイマス健康体操フェスティバル」を開催してほしい…。

 

保育士転職支援サービス「保育ひろば」のためにケラケラが書き下ろした楽曲。ケラケラといえば大槻唯の『スターラブレーション』は個人的にお気に入りのカバー選曲です。

選曲にあたって、健康的な楽曲がいいなというのはまずあって、色々探した結果、笑顔の大切さも説いているこの曲に行き着きました。この曲調だと持田亜里沙さんも思い浮かぶところではあるのですが、彼女にはまた別パターンの楽曲を考えてあるので、キープを迷うことなく投稿に至った感じです。

ほいっくま体操」、勝手にJewelries会議オフ会みたいなのがあったら実際にやってみたいところですね…。

 

 

第59回(19/05/26放送、アイドル:桐生つかさ)

 

NO.1 / UVERworld (2010年)

 

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アーティスト名はすぐに決まったのですが、彼らの曲のうち、どのメッセージをつかさ社長に歌ってもらうか、色々と悩みました。…悩んだ上、最終的には割とストレートなテーマに落ち着きました。

 

―――『ま、アタシはトップに立つんで。OK?』

 

UVERworldも自分のアニメキャリアの中で思い入れが深いアーティストで、どこかで出したいなとはずっと思っていて、その候補の一人として考えていたアイドルが桐生つかさでした。

この曲自体は特にタイアップ曲というわけでもないのですが、自身初の東京ドームワンマンライブの1曲目を飾るに相応しい曲として新たに作られたという経緯があるそう。そのタイトルや歌詞も含めて、最早アイマスのアイドルに歌わせるにはあまりに負担が大きすぎるのですが、でもまぁ桐生つかさなら大丈夫かな…と任せてみた次第です。

個人的にお気に入りなのは『口に出せよその声を ドキドキの魔法だろ?』の部分でしょうか。セリフとしても彼女に囁いてほしい。

 

 

第60回(19/06/02放送、アイドル:衛藤美紗希)

 

女子力←パラダイス / SUPER☆GiRLS (2011年)

 

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この間の「ススメ!シンデレラロード」のガールズ・パワーの集合絵、めっちゃ良かったですよね~!

…そんなガールズ・パワー最後の1人の回ということで、皆で全ての女の子達を応援できるような曲を選んできました。

その上で、センターを務めてほしいのは、やはり初期からあのキーワードを発言していた美紗希になりますよね。

 

まさかのタイトルに「女子力」が含まれている楽曲。流石に安直すぎやしないかと不安になりましたが、歌詞を見ても「努力」「百戦錬磨」といったフレーズも含めて、衛藤美紗希らしさに溢れていて、何より曲もいい。特に外す理由が見当たらなかったです。

投稿文にもある通り、ガールズ・パワー全体でのカバーも頭に入れての選曲にもなっていて、サビ終わりにある『~Get Chu』の箇所を3人の誰が担当するかなども、想像を膨らませると楽しい楽曲です。

余談ですが、SUPER☆GiRLSは現バンドリ声優の前島亜美さんがかつて所属していたアイドルグループで、こちら所属当時の楽曲になります。Pastel*Palettesの曲を知っている人は聞き慣れた声が途中で聴こえるはず。また、放送後には2019年9月発売のシングルのカップリング曲「女子力←パラダイス 2019」として現在のメンバーでの再録が行われたそうな。マジか。

 

 

 

…いかがでしたでしょうか?皆さんも各アイドルのカバー曲への想いが膨らみましたでしょうか?

 

ちなみにもっと他の人の選曲も見たいぜって方は下記のネルソンさんによる公式アーカイブをご覧ください。初回から最新回までの過去の投稿曲が全て記載されてあります。

 

また、これ以降の自分の投稿についても以下のページにて続きを掲載しております。

 

遂に1周年を迎えた「勝手にJewelries会議」、自分の選曲も増えてきました。

皆さんもいいカバー曲を思いつきましたら、是非気軽に投稿して一緒に番組を盛り上げましょう!

 

 

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アイマス内の曲限定でライブのセトリを組むという個人の記事シリーズです。こちらもよろしくければご覧下さい。

 

最後までお読み頂きありがとうございました

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