たまもんもん日和。

アイマスとか色々とかの記録を綴るブログ

【モバマス】最後のイベントを終えて~2021・2022年担当総振り返りスペシャル

シンデレラガールズ10周年おめでとうございます!そして11周年おめでとうございます!

 

ブログでは実に1年半ぶりとなりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

こちらの近況といたしましては、別段特に変わりがあったというわけでもなく、あの後も普段通りゲームをプレイしたりイベントを走ったりガチャを回したりグッズを買ったりライブに行ったりしていたのですが、何だか纏まった記事を書くタイミングが全然見当たらなくて、気づいたらこんなご無沙汰具合になっていました。いやいつも言ってるなこの言い訳。

 

とはいえ、年末のこの時期だし、今年は特に特別な節目の年だし、流石にいい加減何か書くか……と重い腰を上げることになりました。

……というのも、皆さんもう既にご存知でしょう。

 

 

 

 

今年2022年8月8日正午、ソーシャルゲームアイドルマスターシンデレラガールズ通称モバマスのサービス終了がゲーム上および公式Twitterにて発表されました。

 

振り返ると3年前の2019年末に今後の更新内容縮小のお知らせが発表され、実際2020年以降は新規RカードやメダルSRが無くなり、そして今年2020年6月に更なる縮小の発表が行われ(ガチャとイベント回数が減り、月末とかのイベントの期間がやたら長くなった)、続けて上記のサービス終了発表に至る形でした。

 

正直個人的には、やはりRやメダルSR廃止の影響は大きく、アイドルの再登場間隔も平気で数百日~千日以上も空いたりすることになり、末期では好きなアイドルのイベントやアイプロ・ツアー以外は触らない期間も多くなっていっていました。

とはいえ10年間プレイを続けていたゲーム、各イベント形態最後の開催が集中した2ヶ月間に関しては、最低限ドリンクを使い切ることをとにかく心がけ、何とか悔いなく終わらせることができたと思います。(出来ることならツアーやアイチャレのも使い切りたかったですけど発表後にイベント開催が無かったのが無念。)

 

 

さて、ここから先はまだブログ内で触れてなかったモバマス最後の2年間における、担当アイドル5人の新規カード達を一気に振り返っていきたいと思います。

 

 

 

[輝きの在り処]島村卯月

 

 

 

2021年3月31日~の月末ガチャにて登場。「ゾンビランドサガ」とのコラボイベント「ゾンビガールズサガ 11人の伝説のアイドル」に合わせての登場です。

ゾンビランドサガ自体1期の頃から好きな作品だったので、モバマススパロボやテイルズのようなコラボイベントが遊べること自体嬉しかったのですが、まさかそこに卯月が関わってくるとは…。何気に島村卯月のツアーメインキャラ初参戦です。

 

特訓前。

『吸い込まれそうな絶景に、心地いい春の風…素敵な場所ですね!私、もう、この街が大好きになっちゃいました♪見渡す景色も、今のプロデューサーさんの笑顔も…私の、大切な思い出にしますっ』

『佐賀の魅力、満喫中です♪』

『壮大な舞台に埋もれないように、ビッグな私を目指しますよっ』

佐賀の有名スポット(と思われる場所)での一幕。同場所はゾンビランドサガの作中でも登場し、巽幸太郎と源さくらによる印象的なシーンがありましたが、その要素も加味すると、色々と胸にこみ上げるものがありますね。

 

特訓後。

『世界の崩壊に巻き込まれても、アイドルでい続ける…その強さの理由はきっと、守りたい景色や大切な人がいるから。私にとっての力の源は…うん、イメージできる。島村卯月、いつでもいけますっ!』

『はじける笑顔も、今は隠して…』

『世界が闇に包まれても、一緒なら、きっと笑顔でいられますっ』

フランシュシュの衣装を纏った「伝説のスマイル」ウヅキ・シマムラのハイパーつよつよ姿。こういった大きな役柄を卯月が演じてくれるのをずっと待っていました。

 

今思えば最後の担当月末ガチャ案件だったのですが、早い段階で12%チケから自引きできました。ありがとう月末ガチャ、もう青天井ガチャは御免だぜ……。

 

あと、イベントボスのSAGAストロフ(in島村卯月)のセリフを何気に呟いたら自分史上最大のバズを得ました。担当アイドル絡みのツイートで数千RTされる夢を密かに持っていたので、ここで実績解除できて良かったな……って。

 

 

 

 

[光射すドゥオール]綾瀬穂乃香

 

 

 

2021年7月31日~の「アイドルプロデュース 古城に響く愛の歌」にて登場。

まゆ、都、愛結奈の3人と共にドイツの古城の探索、そしてライブ。綾瀬穂乃香初のアイプロということで、担当5人のアイプロが全員出揃った形になります。(まさかこの半年後にもう1回控えてるとは思ってもなかったんですけど…)

 

特訓前。

『ふふ、ではリクエストにお応えして♪お城のホールは、さまざまな人々の想いが染みこんだ場所…。今、また一つ、想いを刻みましょう。私から○○さんへ。ふたりきりの、秘密のパ・ド・ドゥです』

『宮廷のバレリーナは、王様のために。私は…私を、表現するために』

『憧れは形を変えるものですね。どんなに大きなホールより、〇〇さんの前で踊る今が、ドキドキして…心が満たされるんです』

デレステSSRあたりから再びバレエ要素が強調されるようになった印象の彼女。私服で踊る姿もとても絵になる、良い……。

 

特訓後。

『古城を照らす月が、観客席のみなさん一人ひとりの顔も、はっきりと…!輝く笑顔に応えて…歌と、踊りで伝えます。心で聴いてください。かつて迷子だった少女が手に入れた、輝く愛の物語を』

『…泣くのはおやめ、過去の私。素敵な人が、必ず迎えにくるから』

『…少女は気づきました。愛するために、自分には踊りがあるのだと。○○さん、あなたを想うほど私、もっと踊りたい…!』

イベントコミュ内でも過去の自分と繋がる(繋げる)シーンが多数見受けられました。ドリームユニット決定戦が無ければ、これがモバマス最後の綾瀬穂乃香のカードになっていたかもしれないので、彼女のこれまでの集大成のような意味合いもあったのでしょうか。

ちなみに、ローソンのブロマイド(190人から自由に選べてプリントできるやつ)でこちらの特訓後の絵柄が採用されていたのですが、黒の発色がめちゃめちゃ綺麗で気に入ってます。

 

 

 

[10thアニバーサリー]島村卯月

 

 

 

2021年11月28日~の「アイドルプロデュース the 10th Anniversary」にて登場。

シンデレラガールの文香はともかく、他の面子はてっきり昨年の流れで七海・琴歌・マキノの3人かと思いきや、2ndアニバアイプロ以来のニュージェネ3人だったので不意打ちでしたね。

 

アイドル達のこれまでの軌跡を集めたミュージアムやメモリアルブック作り、アニバーサリーLIVE、そしてパーティーという三段構えとなる今回のアイプロ。時期は少し後ですが、現実でも渋谷で衣装展が開催されたりもしましたね。

アイプロのコミュではそれぞれのアイドルが様々なアイドルやユニットに言及しており、卯月の口から初めて聞くアイドルの名前もたくさんあって色々新鮮だったり。

 

特訓前。ミュージアムの初期衣装のパネルの前に卯月がいます。

『じゃん、綺麗に書けました♪サインも…それから笑顔も、この頃よりきっと上手になってます。いつも○○プロデューサーさんが傍にいて…たくさんの優しさで、支えてくれたから…ですね♪』

『みんな初々しいなあ…私も♪』

『いつの間にか、ほら…こんなにたくさんの仲間が傍にいます!』

 

特訓後はアニバーサリーLIVEでの一コマ。

『みなさんの気持ち、ちゃんと届いてますよーっ!今日のステージが、新しい思い出になるように…島村卯月、心を込めて歌います!みんなで笑って…とびっきりの記念日にしましょうねっ♪』

『ほら、私と一緒に…スマイル♪』

『○○プロデューサーさんが導いてくれた、輝く世界…今日が新たなスタートです!もっとキラキラ輝けるように、私、頑張りますっ!』

 

シンデレラガールズ10周年絡みの島村卯月、周年曲こそ当初は不参加だったものの、このアニバアイプロをはじめ、衣装展、10thライブ2種、10周年アニメと後々様々な場面で存在感を発揮してくれたので、終わってみれば充実していたな……と思います。

 

 

 

[満ち足りたボヌール]綾瀬穂乃香

 

 

 

2022年2月12日~の限定ドリームリミテッドガチャにて登場。そしてこちらは「(第1回)ドリームユニット決定戦」の首位ユニットであるフリルドスクエアのユニットSRであり、その数日前から開催されていた「アイドルプロデュース 青春大作戦☆フリルドスクエアのプリズムファンフェスタ」にも同イラストで登場していました。

 

ドリームユニット決定戦自体、フリルドスクエアがいくら人気があるとはいえ本当に1位を獲れるとは思っておらず、結果発表画面でめちゃめちゃ驚いた記憶があります。そして結果発表から報酬ユニットSRの実装までかなり時間が空いたのでおやと思っていたのですが、まさか専用のアイプロを開催してくるとは……。

 

アイプロの内容は新曲のMVを撮ったりライブを行いながら、あずき思い出のテーマパークを盛り上げるという内容でした。

 

最近缶バッジになった特訓前。

『夕暮れの遊園地には、素敵なものがたくさんあるんです。優しい空の色、願いを込めて飛ばした風船…そして、遊び尽くしたみんなの笑顔!さぁ、撮ってください。私が表現する、楽しい今を♪』

『オススメの風船は、やっぱり緑色♪』

『○○さんも、学生に戻って…私と青春しましょうか』

前回のアイプロがバレリーナとしての文脈としての綾瀬穂乃香の集大成であるなら、今回のアイプロはフリスクをはじめとした友情やプライベートの綾瀬穂乃香の集大成というべきか。4者4様の制服姿はそれぞれ普段のイメージとガラリと変わってることもあり、どの子もコミュを進めながらドキドキさせられていた記憶。

 

特訓後。

『はい、聞こえています!私たちを呼ぶ、みなさんの声!いつも応援してくれて、ありがとうございます♪どうか、これから先もずっと見守っていてください。進化していく私たち、フリルドスクエアを!』

『表現は、どこまでも自由です!』

『フリルドスクエアは、あなたがくれた大切な宝物。これからも、私たちは前に進みましょう。5人でまた、「楽しい」に出会うために♪』

担当アイドルのユニットとして、フリルドスクエアが2人だった頃からずっと見守って来ましたが、この出来上がった4人の中に自然と5人目として迎え入れて貰えるのはありがたいことですね。フリルドスクエアのユニット曲……現実でも聞きたいよな?

 

ちなみにこのフリルドスクエアのユニットSR、開催時には集めきれてなかったのですが、フリトレ終了直前に急に思い立って何とか4人全員集めきることができました。眼福……。

 

 

「イベント人気投票」のアイプロ部門1位にも選ばれたため、3月(?)には復刻イベントも開催予定。また最後の思い出作りを楽しみたいと思います。

 

 

 

[静謐なモメント]中野有香

 

 

 

2022年2月28日~の「第65回ドリームLIVEフェスティバル」上位報酬。

個人的には上記のゾンサガイベント以来1年ぶりのイベントランとなり、ミニチームどうしようかな~~と悩んでたらいつの間にか結成期間を過ぎていて、イベント開幕後も全ラウンド過疎チームで、泣きながら何とか1枚もぎ取りました。みんなはミニチーム結成には気をつけよう!もうその機会は無いのだけれど……。

 

同じく最近缶バッジにもなった特訓前。

『ほら、見てください、〇〇さん!寒いのに、もうタンポポが咲いてます!どんな状況でもへこたれず、ただ咲くために咲く。健気で可愛く、強い…あたしも見習わなくてはいけませんね!』

『逆境でも、花のように美しく…』

『可愛い花を、一緒に見られてよかったです。今度はあたしが、かっこよく咲くところをお見せしますね、〇〇さん…♪』

彼女がずっと追い求めてきた可愛さと強さ。それを花に例えるなら……なるほどタンポポ

 

特訓後。

『あたしの行く先は、数々の思惑がうごめく闇の中。ですが、主の命ならば、やり遂げてみせましょう。野の花のように…誰も気づかれずとも、静かに、密やかに咲く。それがアサシンの美学です!』

『痛くありませんよ。敵には敬意を表し、一瞬で終わらせるので』

『○○さんも、奪われてみませんか?あたしに、何もかも』

デレステの『Nothing but You』以降かっこよさ方面も磨きをかけ始めた中野有香ですが、最後の最後でモバマスでもその方面を極めたイラストが来ましたね。特訓前のタンポポをアサシンに繋げていくコンセプトもお見事でした。

 

 

 

[サプライズ・テンポ]水本ゆかり

 

 

 

2022年6月24日~の「第40回ぷちデレラコレクション」上位報酬。

数ヶ月前の反省を生かしイベント告知後即チーム加入、しかもいつかご一緒したかったらフォロワーさんのチームに入って今度こそ2+1枚取ってきました。

ところでぷちコレ、第4回(穂乃香上位)の頃はかなり無双できてて「我このイベント得意かも!!」と舞い上がっていたのですが、今やると上位層とぷち衣装発揮値が全然違ってて泣けてきますね…(何かやたら攻ステの高い月末SRも知らんうちに出てるし)。

 

特訓前。

『きゃっ!す、すみません!夕立に慌てて、注意を怠ってしまい…あら?○○さん?…本物、ですか?そう、ですよね。その、驚きと喜びが混ざり、変な質問を…。ええと…お疲れ様です?』

『私だって、呆けますよ。…たまに』

『気になる部分が、おありですか?』

最後にして過去一番に不安なゆかり。……確かに濡れ透け芸はあの天海春香はじめ五十嵐響子や工藤忍などなども通った道ではあるのだけれども、まさか令和になってやって来るとは思ってなかったぜモバマス。しかし担当Pとしては嬉しさよりも不安が強いぜモバマス。しかも特にゆかりは気づいてないんだぜどうなってんだモバマス

 

特訓後。

『じきに、私の出番ですね。ドレスは馴染み、宝石とともに私を飾り立ててくれています。さあ…自信をもって、存分に魅せましょう。日々のレッスンで磨かれた身体に、恥じることはありませんから』

『新しい私を…お見せします』

『○○さん…いつもと違う私に、ドキドキしてくれましたか…?15歳だって、背伸びをすれば、大人なんですよ…?ふふっ』

最後にして過去一番に大胆なゆかり。されど、そこに彼女自身の恥じらいは無い。何故なら彼女にとってのアイドル活動とは変化の連続であり、その過程で形作られた全てが彼女の自信の源なのだから。それ故我々も彼女から決して目を背けてはならない、その行為は彼女のこれまでの歩みを否定することに繋がるのだから。

……こんな感じでいいのか?モバマス。理屈は通ってるけどやっぱり俺は不安だよモバマス

 

 

 

[鮮やかに咲く華]岡崎泰葉

 

 

 

2022年7月13日~の「第15回ミュージックJAM」上位報酬。

3年ぶりのモバマスにおける再登場は、蒸機・ロワイヤルに続く3回連続のイベント上位報酬でした。いや誰が想像しただろうか。こちらも無事2枚獲得できました。

 

特訓前。夏の限定衣装が全然無いことでおなじみの岡崎泰葉でしたが、水着にはならなかったけど浴衣にはなった。そして絵柄がシャニマスにありそうな構図。

『はい、チーズ♪…ど、どうですか?ちゃんと笑えていたでしょうか…ちょっと表情が硬かったかも。…でも、それでもいいんです。今日は…飾らない表情の、普通の女の子の私でいたいから…♪』

『ふたりのアルバム、作りましょう♪』

『逸れないよう、迷わないように…並んで歩きましょうね。ずっと』

初期から寄り添うような関係性はそのままに、けれど表情はより愛らしく。芸歴11年のアイドルが11年間で得た、ささやかで大きな変化。写真やアルバムの下りで劇場第122話での周子や都とのやり取りを思い出した泰葉Pも多かったはず。

 

特訓後。

『私は、アイドル「岡崎泰葉」…!過去も未来も、全部背負ってここに立っています!昔の私を超えて、眩しいくらいの輝きを常に更新していきたい。だから、聴いて、応援してください!本当の私を!』

『私は…あなたの記憶に残りたい』

『『今』の私を見て!次の瞬間には、新しい私になっているから!』

星輝子に影響されて皆が叫び出すというイベントエピソード内容に合わせた、かつてないほどの岡崎泰葉の熱いシャウト。その彼女の想いのこもったセリフの数々を読みながら、あぁきっとこれがモバマスでの最後の岡崎泰葉のカードなんだろうな、という予感がありました(実際その1ヶ月後に例の発表がありました)。

 

『岡崎泰葉を…見つけてくれてありがとう、〇〇さん』

しかしまだ終わりじゃない。このセリフを見た瞬間、10thファイナルの『always』の光景が思い浮かんで、絶対に彼女にこの曲を歌って貰わなきゃな、と思いました。

 

 

 

[笑顔のカーテンコール]島村卯月

 

 

 

2022年12月16日~の「プロダクションマッチフェスティバルTHE FINAL」上位報酬。

最終盤まで島村卯月の再登場が1年以上無かったことも含め、フェスの上位報酬説は前々から囁かれていましたが、案の定でした。

予告でこの特訓前のイラストが発表された瞬間から震え(ありったけのエナをかき集め)、特訓後のイラストで更に震え(巻き込む担当Pを更に増やすな!)、初日のボーダーでめちゃめちゃ震え(予想1.8億とか出てて、何??)、以降フェス最終日までびくびく震え(さすがに1.1億ちょいで収まった、ギリギリだった)、走りきった後も無事特訓できるかに震え(エナ2000!?!?色々あって、何とか特訓前後が手元に残りました、全てに感謝……)、とにかく震えっぱなしの1週間でした。最後の最後まで本当に大変なゲームだった、モバマス……。

 

 

そんな苦労の末に見る特訓前。

『おかえりなさいっ♪今、みんなでお喋りしてたんですっ。お仕事や、学校や、夢のこと…それから、プロデューサーさんのこと!話題が尽きなくて…みんな、プロデューサーさんのことが大好きだからっ♪』

『私の笑顔で、お仕事の疲れを吹っ飛ばしましょう♪…なんてっ』

『頑張り続けた私に、頑張ってよかったって思わせてくれたのは、〇〇プロデューサーさんです。あなたに会えて…よかった』

ピンチェ・トライアド・ポジパの9人によるお出迎え。設置したらガチでマイペ性能SSSだった。

 

特訓後。

『あなたが、私たちをアイドルにした。あなたの笑顔が、声が、私たちに元気をくれた。全部に感謝を込めて…最後の言葉は、アイドル全員で言わせてください!せーのっ…ありがとうございましたっ!』

島村卯月をプロデュースしてよかった!…って、思ってほしいなぁ』

『○○プロデューサーさんがいたから、普通の女の子だった私たちは、今、笑顔でこう言えます…私たち、シンデレラガールズですっ!』

10年前モバマスを始めたあの日、[ニュージェネレーション]特訓後の笑顔の輝きに魅せられて、衝動に任せてスタ600を直買いしてフリトレして特訓したあの瞬間を今でも鮮明に覚えています。まさか最後のカードもその最初のSR+と同じ衣装・同じ笑顔になるとは。そのセリフの一つ一つを噛みしめるように聞きました。

 

フリトレ期間が僅か1日ということもあり、本当に限られた人しか入手できないのが勿体ないのですが、アイドルギャラリーで各カードの最初のセリフは確認できるはずなので、それだけでも是非。

 

 

 

終わってみて気づいたのですが、今年2022年は最後の1年にして初めて担当アイドルの上位イベントが5人中4人も来たことになるんですよね。しかも穂乃香も27コスなので、担当アイドル5人全員が最高コストで揃って終えられたのも本当にやりきったなぁ……という感覚があります。

 

 

 

全てのイベントが終わった後の現況としては、ほっと一息……ではなく、フリトレ終了間際にいっぱいお迎えしたアイドルや、贈り物でずっと眠ってたアイドルの親愛上げをやって少しでもアルバムを埋めている作業を頑張ってる状況です。エナが無いので本当に大変、むしろイベント終了前よりモバマスやってる。こちらの成果も何らかの形で報告したいですね。

 

そして1月からは「イベント人気投票」の復刻開催もありますね!担当絡みだと1月のウェディングアイチャレは発表済み、そしておそらく3月にはアイプロ1位のフリスクアイプロ、ツアー1位の蒸機公演、そしてアイチャレ1位のかくし芸アイチャレが復刻されることでしょう。本当にここで担当アイドル達が華々しい結果を得たのも喜ばしい限りです。最後までモバマスが楽しめる……!

 

皆さんも未読のシンデレラヒストリーやリフレッシュルームや思い出エピソードやイベントコミュやシンデレラガールズ劇場、そして好きなアイドルのセリフのスクショを回収しながら、来年3月までの限られた時間を大切に過ごしていって下さいね。

 

 

 

おまけ

 

 

デレマスボーダーbotさん今まで本当にありがとう……。

2枚以上は11回。担当5人にしか興味ないぜ!って顔したかったのに清美が何か入ってるの面白いですね(StudySの展開、いつでも待ってるぜ)。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました

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